原点:お金が人生の選択肢を奪う現実を知った幼少期
生まれてすぐに両親の事業が失敗し、借金を抱えた家庭で育ちました。お金がないだけで、やりたいことが諦めになり、進路も選べず、家族に余裕がなくなる現実を幼い頃から見てきました。
「自分の子どもには絶対に同じ思いをさせない」と強く思ってきました。両親からは「安定した大企業に入りなさい」と言われ続け、選択肢の少ない人生を歩むことになりました。
お金の知識があれば、もっと自由に選べたかもしれない。その経験が、今のFPとしての原点です。家族や子どもたちが、将来“お金のせいで諦める”ことがないように。その想いで、金融の道に進みました。
社会に出て消えなかった“漠然とした不安”
高校卒業後、物流系の安定企業に就職しましたが、「このまま家族を守れるのか」「お金の知識がないままで良いのか」という不安は消えませんでした。そんな時に出会ったのが「お金と健康のプロ」としての世界でした。
正直に言えば、「成功したい」「社長になって家族に胸を張りたい」という野望もありました。ただそれ以上に、“お金の知識があれば人生は変えられる”という事実に衝撃を受けました。




